第3回 『神広美くん』と神広美(ややこしい!?)~①委員会活動編~

前回会議から数か月経過
ーーー令和3年 12月ーーー

神広美くん』が所属する啓発事業委員会では毎年「神広美ニュース」を発行しています。
基本的に年初の賀詞交歓会に合わせて配布するものなので12月は編集作業に追われます。

この頃の理事会はコロナの感染拡大状況に合わせて書面表決になったり開催したりと流動的な時期でした。

理事に就任し1年以上が経ちましたが“なかなか面倒くさい奴(第2回参照)”だった『神広美くん』は開始5分前に会議室へ入り終了後は一目散に地下駐車場へGO!という状態。
当たり前ですが人間関係なんて構築できるわけありません。

そんな中で始まる発行準備作業。
この時の『神広美くんは』記事を書くどころか誤字脱字のチェック程度のことしかお役には立てません。
編集作業の大半はメッセージツールを用いて画面上で行います。
それでも初めて神広美で“一緒に何かをしてる感”を実感しました。
先輩方の発行準備に対する姿勢やタスク処理の仕方を目の当たりにして学べることや気づきを得られたりもしました。

神広美くん』は社業を継いでこの時15年ほどが経過。
前職で3年ほどの社会人経験があるものの親子で社業を営んでいるうちに仕事以外の人と絡む機会が失われ“気づき”であったり“成長”といったものが欠落したまま時が過ぎていたことに気が付きました。

それは規模こそ違えど同業の、多くは会社のトップの方々と接すれば否応なしに自身の精神的な不甲斐なさを実感します。
そして自分の中に「こんな人になりたい!」思う気持ちが芽生えてきました。
そうこうしている内に年末となり就任後、初めての食事会がコロナ感染に気を配りながら開催されいろいろと話をしたり聞いたりすることができました。

今思えば「神広美って面白いかも…?」と2年間の任期を無事にやり過ごし退任することが最適解と思っていた『神広美くん』の脳裏に変化の兆しが現れたころだったかもしれません。

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